2018.06.22
しあわせの詩
いつだったでしょう?
皆さんは 覚えていますか
『フランケンシュタインの恋』と言う
綾乃 剛 さんが 主演のドラマの事を。
とても切なな 恋心を
私も 胸を打たれながら 見ていた事を
思い出します その時の主題歌にも
とても 感じるものがあり 心に今も残っているので
皆さんも この詩を読み 感じる心の練習を
しましょう。
♪しあわせの詩 ♪
歌:Uru 作詞:Uru 作曲:lotta
気がつくとまた目が覚めて
初めに見るいつもの天井
今日はどんな服を着て何を食べようか
気がつくとまた目を閉じて
最後に見るいつもの天井
明日は何をして何を思うだろう
歩けば足音が心地良くて
疲れた体が心地良くて
瞬きするように小さな事だけどそれが幸せ
誰かの言葉が温かくて
あなたの笑顔が温かくてUm
一つ一つ喜びが積もっていく
これが一番の幸せ
うまくいかない事もある
何でいつもこうなるんだろう
こぼれたため息がすぐに跳ね返る
帰り道北風が冷たくて
変だな、頬がやけに冷たくて
逃げ出したい日もあるけど
心細い夜は尚更
灯した明かりが温かくて
もたれた背中が温かくてUm
きっとこんな夜も大事なもの
確かめるためにあるんだろう
歩けば足音が心地良くて
疲れた体が心地良くて
瞬きするように小さな事だけど
誰かの言葉が温かくて
あなたの笑顔が温かくて
一つ一つ喜びが積もっていく
これが一番の幸せ
こんな風に何でもない毎日を送っていた
フランケンシュタインも恋をすると
誰かの言葉も毎日も
そばに 貴方が居てくれることも
幸せと感じるのです。
誰かに出会う事 好きな人がいると言う事
幸せは 心を動かさないと 感じません。
感じる心は とても大切です
アンジェリアは しあわせの法則についてもアドバイスをさせて頂いております
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